えみの生活広場ブログ

都電荒川線小台駅徒歩2分のオシャレな雑貨屋さん「生活広場」で働いてます♪2018年12月には和カフェ「生活茶屋」をオープンしました☆そんな毎日をゆる〜く♪書いていきます(*'▽'*)

五月病だけじゃなく、こんなにもある「◯月病」

こんばんは♪

えみです😊

昨日の「五月病とは」が気になって調べたら、他にも「◯月病」って検索にヒットしたから続きを書きます😆✨

おさらいで、、、
五月病とは】
日本においては、新年度の4月には入学や就職、異動、一人暮らしなど新しい環境への期待があり、やる気があるものの、その環境に適応できないでいると人によってはうつ病に似た症状がしばしば5月のゴールデンウィーク明け頃から起こることが多いためこの名称がある。

さて♪
ここからが本題!

☆他には◯月病があるの!?

【6月病】
新社会人が発症することの多い心身の病をいうが、医学用語ではない。新人研修が終わって職場に配属される6月頃に発症することから6月病と称される。医学的には適応障害にあたり、急激な生活の変化についていけないストレスにより、不安、焦り、気分の落ち込みなどの精神的症状や、吐き気、腹痛、不眠などの身体的症状が引き起こされる。近年では、新人以外の社会人が異動や転職をきっかけに発祥するケースも増えている。
:知恵蔵mini引用

【7月病】
長引く梅雨で憂鬱な気分になること。
季節の変わり目でいまいち体調がすぐれないこと。
7月後半の夏休みが待ちきれず、自主休校しがちになること。

【8月病】
八月の暑さにやられ、なにをするにもヤル気がでない。別名夏バテ。
涼しくなったら本気出す。

【9月病】
永遠にも感じられた輝かしい夏休みが終わり、新学期が始まることによって気分が落ち込む状態。残暑も厳しく、身体的にもつらい。少し日が短くなってきたことも哀しい心に追い打ちをかける。何事にもやる気が出ず、だらだらとしてしまう。もう少し涼しくなる10月になったら本気だす。

【10月病】
季節の変わり目で体調がすぐれず、気分が落ち込むこと。なんとなく憂鬱で、だるい状態。10月は何かを新しく始めるには中途半端な時期だし、これといって大きなイベントもないのでとりあえず11月になったら本気出す。

【11月病】
気温の低下につれてテンションも下がり、憂鬱な気分になること。本格的に冬の到来を感じ、これからもっと寒くなると考えると何もしたくなくなる状態。寝ても寝ても眠い、なんとなくだるい、やる気が出ない。11月は特にこれといった行事もないからワクワクしない。12月はイベントが目白押しだから来月になったら本気出す。

【12月病】
主として恋愛至上主義社会に蔓延する、二月病と並ぶ症状。
恋人に恵まれない男女が、クリスマス・イブに際し、孤立感を味わうことによって発症することが多い。
二月病を乗り切ったとしても、このときに蓄積されたストレスによって二月病を発症するケースも見られる。

【1月病】
のんびり過ごしたお正月が終わり、仕事や学校が始まったがイマイチやる気が出ないこと。新たな一年が始まったが、どうも気が引き締まらず、ぼんやりと新年をむかえるさま。あるいは逆に「今年こそは○○を本気で頑張ろう」と無理な目標を掲げ、軽い躁状態に陥ることもある。また、一月は風邪やインフルエンザが流行する季節でもある。一人暮らしの場合だと看病してくれる人がおらず、身体だけでなく心も消耗してしまうケースがしばしば見られる。

2月病
恋人に恵まれない男女が、バレンタインデーに際し、孤立感を味わうことによって発症することが多い。
二月病の再発と見られるケースも少なくない。あげる側の女性には友チョコの習慣があるため、患者はもらう側で得られなかった男性に多いと思われるが、まれに女性にも見受けられる。

【3月病】
3月病というのは当てはまりませんでした💁‍♀️

【4月病】
新年度の始まりと共に「今年こそは○○を本気で頑張ろう」と意識が高まってしまう軽い躁状態や、年度の変わり目の慌ただしさや気温の急な上昇から来る一時的な体調不良などがある。

前者の場合、五月の訪れと共に躁状態が解消され、四月病は自然におさまる。


いかがでしたでしょうか?💁‍♀️
3月以外全部あるなんておもしろいですね🤣

ただどれも改善方法はあります🙆‍♀️✨
気分転換をし、ストレスをためないよう心がけるのが良い☆
無理はしない♪♪

私的には、毎日を一生懸命!
明日死んだとしても悔いがないぞ〜✨😆
っていうくらい全力生きていたいですね♪
そしたらきっと「◯月病」なんてならないかも☆
な〜んて☺️


それでは今日はこの辺で☆
また明日〜💁‍♀️




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